簡単ローストビーフの作り方

 ローストビーフって焼くだけで出来るので簡単でご馳走感も有り優秀なメニューだと思います(最近は牛価格高騰と円安のせいでちょっと輸入牛が高いですが)

ただ、ローストビーフって火の入れ加減が難しいですよね、 焼きすぎるとカチカチになるし、焼かないと中が生になりローストビーフってより牛たたきになっちゃいます😅たたきも美味しいですが💦

最近編み出した画期的なローストビーフの作り方をご紹介します。

ズバリ低温調理です👍 ただ低温調理器なんて持ってないと言う方の方が多いと思うので特別な器具無しで完璧なローストビーフの火入れが出来るやり方をご紹介します✨

まず鍋に多めのお湯を沸かします、だいたい2リットル弱(適当) 鍋の湯が沸騰したらそこに水を半量入れます

大体沸かしたお湯の半量の水をぶち込む

季節にもよりますがこれで65度前後のお湯が出来ます! 指を入れてギリギリ5秒耐えれるくらいの温度です👍 

何故この温度にするかと言うと、筋原繊維のアクチンとミオシンが60度から70度で熱変成を始めるからです💪  これ以上高い温度だとカチカチに火が通ったお肉になってしまいます、70度以上にはしない様に気をつけましょう🙆‍♂️ 有る人は調理用の温度計を使うと確実ですが、大体指で分かると思う!

お湯が沸いたらジップロックまたはビニール袋に入れて空気を抜いたローストビーフ用ブロック肉を鍋に入れて下さい、 お肉の温度が低いとお湯の温度が下がるのでその分鍋の湯は熱めにしときましょう!

ここでポイントなのが、お肉は味付けをしてはいけません🙅  ビニール袋にはお肉だけ入れて下さい、塩胡椒をお肉にすり込みたくなる気持ちも分かりますが、お肉の専門家いわく、 塩の脱水効果で旨味と水分が抜けてしまうのでパサパサで味気ないお肉になってしまうそうです、 味付けは最後にしましょう🙆‍♂️

因みにブライン液でお肉に味付けするのはOKですブライン液を使えば格段にお肉が柔らかくなるので時間が有る人はブライン液を使うのがお勧めですが、 ローストビーフの様な大きめのブロック肉だと付け時間が長く、一晩は漬けた方が良いので前日からの準備が必要になってしまいます、なので今回はブライン液無しで🙆‍♂️

丁度良い温度のお湯を用意したらそこに袋に入れた肉を投入して鍋に蓋をします🫡そのまま20〜25分待ちます! お肉の大きさにより時間は調整して下さい、 400g位の画像にあるお肉くらいなら20分で大丈夫です🙆‍♂️

袋にお肉を入れたらしっかり空気を抜いて

20分経ったらお肉を出して指でつついてみて下さい! プニプニ加減で火の通り具合が分かると思います、

お肉を出したらしっかりとキッチンペーパーでお肉の水分を拭きます、 水分を拭いたらすかさず強火のフライパンで表面のみ満遍なく焼きます🔥   鍋で茹でて火入れは出来ているので、この工程では焼き目を付けて香ばしさを出すのが目的です、2〜3分も焼けば十分です👌   焼き目が付いてきたらここで塩コショウを振りお肉を取り出します!

お肉を取り出したらラップをふわりとかけて粗熱をとります、  暖かいうちに切ると肉汁がでてきてしまいます、 粗熱をとって冷蔵庫で冷やした後に切り分けて下さい、お肉のゼラチン質はだいたい40度から溶け始めるのでお肉の芯が30度以下になるまで冷蔵庫で冷やして下さい!!

冷蔵庫で冷やしたら出来るだけ薄く切って盛り付けましょう✨  薄く切るのもしっかり冷えていた方が切りやすいです👍 切り分けたらお好みのソースをかけて頂きましょう! 簡単なローストビーフソースとしては刻んだ玉ねぎをフライパンで炒めソースとケチャップと醤油チューブにんにくと赤ワイン(日本酒でも可)を入れ一煮立ちさせれば出来ますが、面倒なのと市販の商品のが私は好きなんで市販品を使ってます😅 おろしポン酢なんかも相性が良いです🙆‍♂️

無駄に説明が長くなりましたが

簡単に言うと、鍋の湯に肉ぶっ込んで焼くだけ👍  なんで簡単に出来ると思います✨ 是非試してみて下さい🫡

関連記事

  1. ゲージファイト

  2. 最強の野菜ブロッコリー

  3. 高遠そば

  4. 初の全国大会

    初の全日本大会

  5. 新しいグローブ

  6. 諏訪の美味しいお店